会社概要

加州建設の歩み

開業当時の本社社屋

昭和30年代の日本の道路はまだ舗装されていない砂利道が多く、特に北陸は雨が多いことや降雪地帯であることから様々な問題を抱えていました。

かねてから道路整備の必要性を実感していた創業者である山岸与作は北村栄勝と共に、北陸での舗装事業の可能性と将来性に魅力を感じ、昭和31年(1956年)石川県に舗装会社を創設したのが、加州建設の始まりである。

施工の様子

当時は現在のように機械化されておらず、鉄板の上で砕石とアスファルトをスコップで練り上げて舗装を行う人力に頼った作業でした。その後も手探りの状況で苦労の連続であったが、地域の生活環境の改善や県内道路網の整備という使命感に支えられ、数々の困難を乗り越えてきました。

この間、他社に先駆けていち早く輪島市に工事事務所を設け、奥能登地区の道路インフラの発展に寄与してきたほか、羽咋・小松加賀にも工事事務所を設け県内全域を拠点とし、事業の展開を図っていきました。

更に、国道や高速道路などの大型工事に対応するため、海外からアスファルトフィニッシャーを導入するなど最新の機械化にも取り組み、建設業界の中でも先進的な経営を行うとともに、環境への配慮とアスファルト製造および運搬の効率化を考え、昭和39年には自社プラントを廃止し共同出資により大型プラント設備を備えた大同開発株式会社を設立し、今日の工事の大規模化にも対応できるまでに成長してきました。

現在の本社社屋

加州建設は65年の歴史を経て、ものづくりの集団として今まで培ってきた技術とノウハウを活かし、更に収益力と競争力を高め、より強い収益基盤と次の時代へ向けた組織づくり、そして労働環境の改善など、未来を見据えた着実な成長に向けて今を変える決意で臨んでいきます。

よろしければ、昭和45年(1970年)当時の会社案内資料もあわせてご覧ください。

会社概要

商号

加州建設株式会社

役員

代表取締役社長 島田 和久
代表取締役専務 塩谷 浩志
常務取締役   技術部長 大江 純生
取締役     総務部長 川嶋 一広

本社所在地

〒920-0805
金沢市小金町 3-31
TEL:076-252-2241
FAX:076-252-4521

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支店・営業所

支店   富山支店
営業所  輪島・羽咋・加賀・白山・富山

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設立

1956年(昭和31年)4月20日

売上高

35.38億円(2021年3月期)

資本金

5千万円

社員数

99名(2021年4月末現在、内技能職44名)

業態

舗装工事・土木工事

許可番号

国土交通大臣許可(特-29)第1501号

関連会社

光道路株式会社(舗装工事)
大同開発株式会社(アスファルトプラント)

関連会社の詳細はこちら

沿革

1956

昭和31年 4月

山岸与作が金沢市小金町にて加州建設株式会社を創業

1960

昭和35年 5月

輪島工事事務所設置

1961

昭和36年 4月

羽咋工事事務所設置

1963

昭和38年 5月

小松加賀工事事務所設置

1964

昭和39年 12月

自社プラントを廃止し大同開発株式会社を設立
共同出資会社 加州建設㈱、北川ヒューテック㈱、沢田工業㈱、島屋建設㈱

1971

昭和46年 9月

大同開発株式会社 川北工場新設

1990

平成2年 4月

富山営業所開設

平成2年 10月

大同開発株式会社 能登工場新設

1991

平成3年 4月

各工事事務所を営業所に昇格

2011

平成23年 3月

白山営業所開設

2016

平成28年 4月

平成28年4月20日 創業60年を迎える

2018

平成30年 4月

富山営業所を支店に昇格

2019

令和01年 6月

白山営業所を移転

2021

令和03年 4月

65周年を迎える