特別休暇の適用
安心して働ける環境づくりとして、万一新型コロナウイルスの感染が確認された場合や保健所から濃厚接触者として認定された場合の療養期間は、特別休暇を適用することとしました。
その後の追加措置として
・ワクチン接種に伴う副反応に対する特別休暇の適用
・検査費用の全額会社負担
・定期的な抗原検査の実施
などの措置を行い、感染予防と拡大防止を図ってきました。
現在は体調不良など不安な場合、いつでも検査できるように抗原検査キットを常備して対応しています。
社員の声
感染に対する不安があれば休暇をとれること、感染した場合も特別休暇を適用してくれることで、社員の安心につながった。また、ワクチン接種の副反応が出た場合も適用されることで、接種をためらう要素が減った。