手当の追加と対象者の変更 2020年度の改定した定年延長の際に含まれていなかった住宅手当を追加と、65歳定年までの賃金算出基準の明確化を行い、新たな生活設計の指針とした。また、2020年度の改定以前に、雇用延長制度により継続雇用となっている社員の給与に関しても、新たな賃金算出基準に基づき給与水準を確保すると共に、65歳定年とする改定を行った。